クラブ通信
週刊KFCトライアスロンクラブ通信
■ロタコーヒー農園復活プロジェクト最新情報(2019/01/15)
2019年の活動開始に当たって、2018年度下半期の「ロタコーヒー農園復活プロジェクト」の進捗状況を「Rota Coffee Project part 5」としてまとめてみました。

一部過去のクラブ通信と重なる部分もありますが、興味のある方は【こちら】をご覧ください。

当初はそこにコーヒー木があるのだから簡単と思っていましたが、そうは問屋が卸しませんでした。まだまだ先は長そうです。現在、世界経済を席巻してるGAFAのように一人の天才がいれば、ことが足り、短時間で結果が出るIT産業界と違い、農業は地味でスローなものです。近い将来、大航海時代の置き土産であるマウンテンコーヒーが長引く経済不況に喘ぐロタ島民の救世主になることを願っています。


■ロタコーヒー農園復活プロジェクト最新情報(2019/01/10)

正月明けに「ロタコーヒー農園復活プロジェクト」に関して、ロタの友人たちから 連絡がありました。

現在、ジャングルにある野生のマウンテンコーヒーの若木を取って来て、栽培管理のやりやすい農園に植える作業をしているということです。 ぼちぼちですが前進しています。

右上写真の左端の人が持っているのがコーヒーの若木です。

ロタでは今月15日に、4年に一度の新市長の就任式が行われます。そして、その後に市長による大規模な人事異動があり、各部署の新しい責任者が任命されることに なります。コーヒープロジェクトを担当している"Department of Lands & Natural Resources"(DLNR/動植物自然資源保護管理部署)も 例外ではありません。ロタ島民にとっては、4年に一度のビッグイベントで、皆がざわざわする時です。

これらのざわざわがが収まって、ひと段落した頃にロタ島を訪れ、コーヒープロジェクトの進捗をチェックしたいと思っています。


■その後のサイパン最新情報(2019/01/08)

昨年の10月26日未明にスーパー台風26号(現地名YUTU)がサイパン島南部とテニアン島を直撃し、 我々が1年がかりで準備したアイアンマンサイパンを吹き飛ばしただけでなく、2か月半経った今もサイパン島はそのダメージからの復興が道半ばにあるということです。

以下は、昨日現地の友人4人から聞き取った情報です。公に発表されている情報とは少し違いがあります。

・サイパン島の北部と中央部はほとんど回復していますが、被害の大きかった南部に関しては、水道は復旧しましたが、未だに電気・電話・インターネットが 使えない状況にあるということです。

・家屋が全損した家は米国政府からテントが支給されているということです。しかし、上流階級ではない一般peopleは身を寄せ合って協力して 暮らしているということです。

・ホテルに関しては、我々が10月に泊まったアクエリアス・ビーチタワーは未だに壊れたままだそうです。また、被害の深刻な島最南端にある韓国資本のコーラル・オーシャン・ポイント・リゾートクラブ(COP)も まだ壊れたままで、復旧工事がされていないということです。これまた韓国資本のパシフィック・アイランド・クラブ(PIC)とワールドリゾートは営業を 開始しているということですが、一部のみのオープンでほとんど客がいないと言うことです。当然、プール施設は使用できません。

・韓国と中国からの飛行機はほぼほぼ台風前に戻ったということですが、両国ともに乗客数は少なく、台風前に回復していないということです。特に韓国人は台風前と比べたら大きく減ったと いうとこです。因みに、1997年のアジア通貨危機直後の韓国通貨危機の時は、韓国からの観光客がある日を境に完全にゼロになり、韓国系のホテルもすべてを放ったらかしあっという間に全員引き上げたという 珍事がありました。国民性なのか、韓国人ツーリストはオセロゲームのような皆一様の動きをします。今も空港前に放ってあるセメントむき出しの建物(建設中のホテル)はその時の名残というか、置き土産です。

・全体の観光客数は現在50%くらいに回復しているということです。回復率は、中国人が一番で、その次に韓国人だそうです。これまで派手なオープンカーのレンタカーが島中を走り回っていましたが、今は皆無だそうです。レンタカー屋は青色吐息と聞いています。因みに、日本人観光客は元々ダイレクト便がなかったので、 台風前からほとんど訪れていません。

・サイパン島中央部ガラパン地区に建設中だった中国資本の巨大なカジノ付きホテルの建設工事が止まっているということです。そして、韓国企業へ売りに出されたということです。 おそらく、台風ダメージでカジノ客が激減したことや労働力の確保の困難さに加え、トランプ大統領による米中貿易摩擦やファーウェイ副会長逮捕事件の影響が大きいと推測できます。なぜなら、トランプが 米国領への中国人観光客の入国を厳しくすれば、米国領であるサイパンへ中国人は入れなくなり、島での投下資本の回収が不可能になるからです。世界の覇権を狙っている習近平にとって、アメリカを思うがままに食い物にできたオバマ前大統領と違い、トランプはタフでリスキーと感じているはずです。

・韓国も中国も、昨年10月のスーパー台風でサイパンへの投資リスクに初めて気が付いたようです。この動きが韓国と中国とに一辺倒だった近年のサイパンに凶と出るのか、吉とでるのか、今後の展開に注目です。

・朗報もあります。6月からの定期便就航に向けて、3月後半からスカイマークがチャーターベースで成田〜サイパン便を運航させます。 もうすでにサイパン空港のレンタルスペースの契約もなされており、実現は確実と思います。 サイパンには、昔から「この目で見るまでは信用できない」という賢者の言葉がありますが、今度は大丈夫そうです。今、我々ができるベストの支援はサイパンへ観光で訪れることです。我々もスカイマークを利用して遊びに行こうと思っています。


■2019年最初の活動最新情報(2019/01/06)

今年最初のKFC活動は常盤林道の整備です。この林道は毎年5月開催の 東京ヒルクライムNARIKiステージのコースの一部となっています。

ところが、昨年秋の台風による大雨で近くを流れる成木川の上流が氾濫し、大量の土砂が常盤林道へ流れ込みました。 ずっと気にはなっていたのですが、なかなか作業ができずにいました。やっと今回の作業でその土砂を取り除くことができました。 長らくこの状態で放って置くと、車に砂利が踏まれ、アスファルトが傷んでしまうからです。

さらに、別の場所で斜面が崩落していたので、そこの土砂もやっつけてました。但し、巨大な岩石はそのままです。人の力で動かせる程度の 大きさの岩は全部片づけたのですが、さすがに、その岩石はビクともせず、残念しました。別の日にハンマーで小さく砕いて処理する予定です。

また、落ち葉や小枝については、雪の季節が終わった頃に片付けます。今、片付けても雪が降れば同じ状況になりますから。


■「森とCafe活動」最新情報(2019/01/05)

明後日7日(月)は今年最初の「森とCafe活動」の日です。 成木の家に美味しい「アスロンコーヒー焙煎所」がやって来る日です。

月曜日で、休日ではありませんが、都合の付く人はコーヒーを飲みにいらっしゃいませんか。オープンの時間帯は正午から午後4時です。 無料駐車場はあります。

そして、せっかくですからコーヒーの後、成木の家から表参道を歩いて、高水山常福院へ初詣に行きませんか? 1時間ほどのちょっとキツイ登山です。往復で2時間ほど、正月で鈍った身体には良い運動になります。


■2019謹賀新年(2019/01/01)

明けまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年も3月開催の新規大会「第1回南伊豆トレイルマラソン」を皮切りに12月開催の「第4回TOKYO八峰マウンテントレイル」まで、 トレラン大会、サイクリング大会、OWS大会、そして、トライアスロン大会と20大会を開催し、超忙しい年でした。 何も昨年に限ったことではありあませんが・・・、今年も同じようなことになると思います。
詳細は「2019年イベントスケジュール」をご覧ください。

・トレランイベントに関しては、「ロタコーヒーマラソン」がグアムからロタ島への機材(飛行機)が8人乗りと小さくなり、開催は微妙になっています。 また、我々お気に入りの信州麻績村で、条件が整えば新規大会を立ち上げたいと思っています。その時はお知らせ致しますので、 ぜひ、ご参加下さい。

・OWSイベントに関しては、南伊豆町で開催している「第4回弓ヶ浜国際OWS」に新たに6q部門を加え、もっと多くのスイマーに弓ヶ浜を体験してもらいたいと思っています。 と云いますのは、第2回大会までは、雨天や台風で、弓ヶ浜の良さを理解できていませんでした。でも、今年の第3回大会で、弓ヶ浜の良さに気づきました。 遠浅で透明度は高く、穏やかで泳ぎやすい海です。おそらく、国内では最も泳ぎやすい海だと思います。 雰囲気は、あの南太平洋の楽園パラオの海とたいへん良く似ています。ぜひ、弓ヶ浜を体験して下さい。

・サイクルイベントに関しては、「東京ヒルクライム信州麻績ステージ」の開催が微妙です。現行のコースが延長できたら開催致します。

・トライスロンイベントに関して、昨年「第24回ロタブルートライアスロン」が開催できませんでした。理由は、グアムからロタへの 機材が8人乗りと小さいためです。今年、それ以前のように中型の機材が運航すれば、11月17日に開催致します。
また、昨年、スーパー台風26号(現地名YUTU)の襲来で中止に追い込まれた「アイアンマン70.3サイパン」の今年開催に関しては、現在未定です。 なお、その時破壊されたサイパンは、ホテルや空港等々は復活していますが、我々の友人たちの民家はまだインフラ(水道・電気)が戻っていないようです。 そして、観光客も元には戻っていません。

大西個人的は、6月に自転車好きの仲間たちと「欧州自転車ツーリング第4弾」を実施しました。 これは2年毎に実施しているもので、訪れた場所は、南仏プロバンスの広大なぶどう畑が広がる田舎です。 メインイベントはツール・ド・フランスで度々使われるモンヴァントゥという山に登ることです。
それともう一つ、ロタ島で大航海時代にスペイン人によってコーヒーが持ち込まれ、それが深いジャングルで今なお自生していることを利用して、 「ロタコーヒー農園復活プロジェクト」の実現に力を入れました。その結果、ロタ政府を巻き込み、UCC上島珈琲(株)の技術協力を頂くことができ、 何とか昨年中に土台は作れたなか、と思っています。
そして、最後におまけです。一昨年、トヨタがWRC(FIA World Rally Championship)に復帰し、今年2年目でヤリスWRC(日本名ヴィッツ)でマニュファクチャラーズタイトルを獲得しました。それに触発され、昨年末にヴィッツを購入しました。残念ながら中身は羊ですが・・・。

だらだら長くなりましたが、今年も皆様に満足して頂けるように、それぞれ鋭意工夫を凝らして運営していきますので、よろしくお願い致します。


■2018年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2017年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2016年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2015年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2014年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2013年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2012年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2011年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2010年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら
■2009年の「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」はこちら